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芝生の更新作業サッチ(老廃物)を除去しよう

更新日:2021年2月23日


少しずつ暖かくなってきましたね もう少しで芝生の手入れシーズンが始まりますね。 地域によっては始まってるところもあれば、まだまだ始まらないところもありますね。 サッチとは芝刈りをした際の集草しきれなかった刈カスや、休眠期(冬枯れ)の古い葉や根などのことを言います。


動画は更新作業の中の一つ「バーチカルカット」と言って地表部から下に10~30㎜の深さで切り込みを入れます。

目的は芝生の古い根を切断して新芽の発根を促進させ、活性化させます。

また、水はけの改善、サッチ(老廃物)除去、そして芝目の矯正にもなります。

芝生は繊維質が多く自然分解されにくいため、そのままにしておくと芝生の茎や根の間に堆積しサッチ(老廃物)の層が出来てしまいます。 サッチ層が堆積されると水分が十分に土壌にいきわたらず、水はけを悪くさせてしまいます。

水分が多く含まれたサッチは通気性を悪くさせ、湿度を高めてあらゆる病原菌が繫殖しやすい環境になり、また、サッチを分解してくれる微生物の働きが悪くなったりもします。 更に、芝生の害虫には絶好の住処となり悪循環を招きます。

いつも綺麗で健康な芝生にするためにもサッチの除去(サッチング)をしましょう。 面積が広いと手作業では重労働ですが、熊手やレーキといったものでサッチをかき出す事もできます。

その後、目土(目砂)をすることで発芽の促進や微生物が活発になり、サッチの分解促進にも繋がりますよ



【注意】

目数の少ない場所、日陰が多い、元気のない芝生に更新作業は逆にダメージを与えすぎ回復を遅らせちゃうので気を付けましょう!


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